頼まれごとの共通点

新月満月のとき以外にブログを書くのは久々な気がするんだな。
気がするというより本当に久々。
でも月に2回は書いてるから、ブログ自体をぜんぜん書いてないわけでもないけどね。
 
今日ちょっと気づいたことがあってね。
あたし男性に頼みごとをされることがあるねんけど、その内容がだいたいは向こうが何かしら一所懸命なことで、あたしにとっては「そんなことどうでもいいと思うけど」という、若干めんどくさい目のことやったりするわけ。
相談に乗ってあげるのはいいけど、どう考えても「それは甘えとるやろ」ということになるわけです。
しまいに、「我がでせえや!」といいたくなるんですが、そこがそれ、一応大人ですから、「自分でするべきだと思う」
という言い方になるわけね。
で、今日何で、男性から物事頼まれたらこんな面倒くさいんやろと思ってたら、その男性がみんな太陽双児宮やったと気づいたのね。さらに細かい星の配置は全部覚えてないけれど、若干金牛宮強化になってるの。つまり、火星やったりつきやったり金星やったりが金牛宮で、どうもその辺に関係があるらしいということに気づいたんです。
 
で、あたし自分のチャートをしげしげと見たら、わかっていることやねんけど、9室のカスプが金牛宮で、すぐに双児宮が始まって9室の大部分が双児宮
 
こういう頼まれごとなら6室のほうが似つかわしいのになぜだろうと思ってよく考えたら、あたしからみて甘ったれたお願いをしてくるのはみんな外国人やということに気づいたんですわ。
外国人の双児宮生まれの男性は、みんな甘ったれているのかというと、それは違うかもしれません。
たぶんあたしの9室に関連してるんでしょう。
あたしの外国との縁がそういうところに出るということなんでしょうね。
それにしても、全員の太陽星座よりも外国人であるということのほうがわかりやすい特徴やのに、そっちを後から気づくというのも困った話で。
 
面白いことに、男女関係なく日本人はあまりそういうめんどくさい頼みごとをしてきはる方はいてはりません。
外国人にしても、女性はそういうことをいうてきはる方はいてはれへんような気がします。
 
もう少し精査すれば、もっといろいろわかるかもしれません。
 
わかったら、できるだけその特徴に合う方には近寄らないようにしなくてはと思います。