どうなることやら

もうすぐ日蝕です。

もうひとつのブログのほうにウソ書いてしまいました。

太陽を直接見ると目に悪いのは紫外線ではなく赤外線なのだそうです。
紫外線ももちろん目によくないのですが、甚大な影響のあるのは赤外線のほうだそうです。
にもかかわらず、紫外線だと思い込んでそのまま調べもせずに書いておりました。申し訳ありません。

太陽を見つめて起こる病気に、「日蝕網膜症」というのがあるのだそうです。
毎年日蝕のあとで、何人かの患者さんが出るそうです。
気をつけたいと思います。

それから、日蝕の時刻は、最大が11時くらいだそうです。
11時36分は新月の時刻です。
重ねて申し訳ありません。

ちなみに大阪では、欠けはじめが9時44分、最大が11時3分、終了が12時22分だそうです。


というわけで、こちらで訂正いたしました。
ごめんなさい(汗)



さて、ちょくちょくこういったボケをかますわたくしですが、今度の日蝕、やはり楽しみです。
日蝕とボケは関係ありません。
つなぎが思いつかなかっただけです(爆)


この日蝕を前にして、この前の月触のときから、かなり体の変化を感じています。

別に太ったとかやせたとかではなく、エネルギーがとてもスムースに通る気がするのです。
若干通り過ぎて、手足が痛いこともあるくらいなので、なんだか懐かしいような気もして不思議だったりしています。

というのが、一年半ほど前、レイキの3rdを受けたとき、数日間、手足が痛くて痛くてもう泣きそうだったのです。先生に相談して対処していただき、また先生の体験談なども伺うことでずいぶん楽になったのですが、そのときは何が起こっているのかわけがわからず、先生に相談するまでは、泣きの涙で過ごしておりました。

今、同じような痛みがまた断続的に起こってきていて、とても強いたっぷりとしたエネルギーが通っている感じがします。

少しずつ自分自身のレベルが上がってきているのでしょうか。
だとしたらうれしい限りですが、これからどうなるかは、今のところ何もわかりません。

ただ、やたらに起こるシンクロと、意外にも敏感になってきた感受性が、これからのわたくしの行く手にどのような恵みを与えてくれるのかは神様だけがご存知のようです。

乞うご期待!
というところです。