ゆかりさんありがとう(愛)
土曜日にゆかりさんのレクチャーに行ってきた。
ゆかりさんのことをご存じでない方はこちらをご覧ください。
http://st.sakura.ne.jp/~iyukari/
って、このまえ新月のときになにげにご紹介したサイトだったりする。
ゆかりさんは、こちらのオーナーさんだ。
いつも楽しく読ませていただき、ここからはネタも頂戴する。
ちなみにゆかりさんは、わたくしよりもずっと若くて、とてもかわいらしい方だ。
初めてお顔を拝見したときは、「え? こんな可愛らしい人なん?」という感じだった。
それまでは、眼光炯炯として厳しい感じの方を想像していたのだ。
それはぜんぜん違ったが、文章から想像できるあたたかさ、やさしさはそのまま感じられた。
さて、今回は3回目の受講だ。
今回の内容は「アスペクト(星と星が作る角度)」が中心で、その人の生まれたときの星の位置と現在動いている星の位置の角度を使って運勢を読もうということだった。
わたくしは今回、「2月の運勢を読む」というサンプルに指名していただいた。
ゆかりさんにおまじないをかけたわけではない。
いち早く手を挙げたのだ。
しかし、いつもはこういうことはしない。
なぜしないかというと、自分を人様の前に前に出すことにとても抵抗を覚えるからだ。
「表現」するのは好きである。
しかし、生(なま)の自分を繰り広げるのはとても怖い。
的確な占者にかかれば、人間など丸裸である。実際に占いをしていると、そんなことはとてもよくわかる。しかも、占者はゆかりさんである。
当然わたくしは丸裸になるはずだ。わかっているのに勇気を出して手を挙げた。
そしてやはり、丸裸にされてしまった。
丸裸になったirisasiónの「2月の運勢」がどんなものだったかは秘密である。
しかし、個人的なお付き合いのある方は、2月にわたくしが何をやっていたかを思い出していただければ、ゆかりさんがどう読んでくださったかがわかる。
そういうわけである。
それから、今回は講座終了後に、思い切ってゆかりさんにお礼を言いがてら、自己紹介をしに行った。
おまけに、無理やり名刺をお渡しし、「握手させてください!」といって手を握り、「ヒーリングさせてください!」とか言って握った手を離さなかったり、あつかましい、変なおばちゃんになってしまった。
ゆかりさんも困ってらしたと思う。
ごめんなさい。
(ToT)
考えたら、いつもはこんなことしない。
もともと「押し」の強いほうなので、逆にそういう自分の引き起こす結果が怖いからだ。
しかし、今回はがんばってみた。
結果、ゆかりさんを困らせてしまった。
でも、ゆかりさんはいつも文章で元気付けてくださるときと同じように、あたたかく接してくださった。
ゆかりさん、ありがとうございました。
そして、その日いただいた手書きの「お土産」を、歩きながらそっと開いてみた。
「2009年は解放の年です。」
と書いてくださっていた。
「自分の中に奥深く押さえ込んだものやきびしくしめつけてきた何かをほどき、溶かし、ゆるすときだと思います。」
とも。
「あ!」と思った。
その日「今日は思い切って手を挙げよう」と決心し、行動した自分に「オーケー!」と言ってくださっているような気がした。
そしてそれに続く内容は、このところずっと感じ続け、課題にしたいと思っていることがそのまま取り出されたような感じだった。
ゆかりさん、本当にありがとうございました。
そして、いつも、ありがとうございます。
また、これからもよろしくお願いします。
ゆかりさんのことをご存じでない方はこちらをご覧ください。
http://st.sakura.ne.jp/~iyukari/
って、このまえ新月のときになにげにご紹介したサイトだったりする。
ゆかりさんは、こちらのオーナーさんだ。
いつも楽しく読ませていただき、ここからはネタも頂戴する。
ちなみにゆかりさんは、わたくしよりもずっと若くて、とてもかわいらしい方だ。
初めてお顔を拝見したときは、「え? こんな可愛らしい人なん?」という感じだった。
それまでは、眼光炯炯として厳しい感じの方を想像していたのだ。
それはぜんぜん違ったが、文章から想像できるあたたかさ、やさしさはそのまま感じられた。
さて、今回は3回目の受講だ。
今回の内容は「アスペクト(星と星が作る角度)」が中心で、その人の生まれたときの星の位置と現在動いている星の位置の角度を使って運勢を読もうということだった。
わたくしは今回、「2月の運勢を読む」というサンプルに指名していただいた。
ゆかりさんにおまじないをかけたわけではない。
いち早く手を挙げたのだ。
しかし、いつもはこういうことはしない。
なぜしないかというと、自分を人様の前に前に出すことにとても抵抗を覚えるからだ。
「表現」するのは好きである。
しかし、生(なま)の自分を繰り広げるのはとても怖い。
的確な占者にかかれば、人間など丸裸である。実際に占いをしていると、そんなことはとてもよくわかる。しかも、占者はゆかりさんである。
当然わたくしは丸裸になるはずだ。わかっているのに勇気を出して手を挙げた。
そしてやはり、丸裸にされてしまった。
丸裸になったirisasiónの「2月の運勢」がどんなものだったかは秘密である。
しかし、個人的なお付き合いのある方は、2月にわたくしが何をやっていたかを思い出していただければ、ゆかりさんがどう読んでくださったかがわかる。
そういうわけである。
それから、今回は講座終了後に、思い切ってゆかりさんにお礼を言いがてら、自己紹介をしに行った。
おまけに、無理やり名刺をお渡しし、「握手させてください!」といって手を握り、「ヒーリングさせてください!」とか言って握った手を離さなかったり、あつかましい、変なおばちゃんになってしまった。
ゆかりさんも困ってらしたと思う。
ごめんなさい。
(ToT)
考えたら、いつもはこんなことしない。
もともと「押し」の強いほうなので、逆にそういう自分の引き起こす結果が怖いからだ。
しかし、今回はがんばってみた。
結果、ゆかりさんを困らせてしまった。
でも、ゆかりさんはいつも文章で元気付けてくださるときと同じように、あたたかく接してくださった。
ゆかりさん、ありがとうございました。
そして、その日いただいた手書きの「お土産」を、歩きながらそっと開いてみた。
「2009年は解放の年です。」
と書いてくださっていた。
「自分の中に奥深く押さえ込んだものやきびしくしめつけてきた何かをほどき、溶かし、ゆるすときだと思います。」
とも。
「あ!」と思った。
その日「今日は思い切って手を挙げよう」と決心し、行動した自分に「オーケー!」と言ってくださっているような気がした。
そしてそれに続く内容は、このところずっと感じ続け、課題にしたいと思っていることがそのまま取り出されたような感じだった。
ゆかりさん、本当にありがとうございました。
そして、いつも、ありがとうございます。
また、これからもよろしくお願いします。